「がん検診」受診のすすめ

　日本人の「2人に1人ががんに罹患、３人に1人ががんで亡くなっています」現在、がんになることは他人事ではありません。しかし、医療の進歩にともない、がんも早期発見・早期治療で完治することができる病気となりました。では、その早期発見とはどんなタイミングなのか？「少し調子が悪くて…」「違和感がある」という状況は「早期」ではありません。
「がん」の早期段階では全く症状が出ないのが特徴です。がんを早期発見するには「がん検診」を受診するしか方法はありません。厚生労働省では「胃がん・肺がん・大腸がん・子宮がん・乳がん」を5大がんと位置づけ、検診受診率50%を目標に定めています。

　この度、期間限定の「がん検診プラン」を特別にご用意いたしました。会社で受診する「定期健康診断」では調べることのない検査内容を中心としております。是非、この機会に受診をご検討ください。

受診期間は、2013年1月5日（土）～1月19日（土）限定です。